わたしは経理部の採用の面接官(ぺーぺーですけど)の経験もあるので、その辺のことを。
当時、とっても仕事が忙しくて、わたしと一緒に仕事をしてくれる人を採用してくれることになりました。
先輩社員が「きみと一緒に仕事するひとだからきみも面接官やってくれ」ということで、「採用」という仕事に関わることになりました。
わたしは経理部の採用の面接官(ぺーぺーですけど)の経験もあるので、その辺のことを。
当時、とっても仕事が忙しくて、わたしと一緒に仕事をしてくれる人を採用してくれることになりました。
先輩社員が「きみと一緒に仕事するひとだからきみも面接官やってくれ」ということで、「採用」という仕事に関わることになりました。
日商簿記検定1級を独学で勉強しようと思い立ち、色々と奮闘した記録です。
以前にメイン教材とサブ教材の話を書きましたが、「会計学」対策にこのサブ教材を使っておりました。
究極の会計学理論集 日商簿記1級・全経上級対策 (旧:会計学理論マスター)
「会計学」・・・
「経理」と「財務」についての記事です。
http://www.ecareer.ne.jp/contents/debate/009.jsp
これによると
経理→職人
財務→センス
という感じでしょうか。
財務の人は経理の人の作った数字を見ます。
でも財務の人でも見ている数字がどういう過程を経てつくられたか分からない人が結構います。
つまり、経理が分からない人→ナンセンスな人です。
そういう人は右から左に数字を流しているだけです。
そこらへんのとこ理解しとかないと、運よく財務で採用されても苦労しますよ。多分。
私は「経理」の仕事の方が好きです。
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