渋谷ではたらく経理の告白

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職業訓練①

その昔、私は東京の職業訓練所なるところに通っていた。

誰かの役にたつかも知れないので、その時のことを記憶と記録をもとに書いてみます。

 

jsite.mhlw.go.jp

 

8年ほど前になるだろうか。私は前職を辞めて無職の状態であった。

前職を辞めたのには理由があって、日商簿記1級の勉強に専念するためであった。

なぜ簿記を勉強しようと思ったのかは過去記事をどうぞ。

 

talk.hatenablog.jp

 

当時、日商簿記2級を所持していたのだが、「税務・会計コース6ヶ月」というコースに応募してみることにした。

このコースは日商簿記2級を取得することがひとつの目的であったが、他にPCスキルも学習できるということで、どちらかというとPCスキルを学びに行こうという感覚であった。

入りたいコースが決まると郵送で応募することになる。

倍率が高ければ面接・試験の結果で合否が決まる。

私が応募した「税務・会計コース」は倍率が5倍近く、人気のコースだった。

まず筆記試験が行われるのだが、確か英語・国語・数学でいずれも中学卒業程度で過去問もWEBサイトに載っていた気がする。

面接試験だが、広い会場に2人組の試験官のチームで10箇所くらいで同時に行われていた。

私は日商簿記2級を取得しているのだが、実務経験が無くPCスキルもないので、その点を学習したい、という応募動機を話した。

しばらくして、合格通知が届いた。

職業訓練は民間の専門学校の一角で行われることになった。

いざ合格したメンバーを見てみると不思議なことに同年代(30才から35才くらい)が多かった気がする。試験を受けたときにはもっと幅広い年代層だったので、おそらく何かしらの調整が面接でなされていたと思われる。

 

職業訓練だが、通学中の6ヶ月間は失業手当がもらえる。しかも通学日には毎日数百円の手当も上乗せされる。今思えば昼食代のようなものだったかもしれない。

通学に必要な定期代も支給されるので、贅沢をしなければ生活には困らない。

ただ、最初に購入するテキスト代1万5000円くらいは自腹だった。

 

次回へつづく